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人気ふたなり作品

2010/08/11
※2011年12月22日一部更新

※割とどうでもいいことを長文で書いてあります。時間をとにかく潰したい方以外は読まない事を強くお勧めします。


ふたなりの定義についてこれまで少しだけ触れたことがありますが、きちんと書いた事がありません。皆様から頂くリクエストの中に時々、自分のふたなり定義から外れるものが見受けられます。というわけで今回、ふたなり系同人におけるふたなりの定義について駄文を残します。無駄に長文です。

【定義1】男性器と女性器の両方を持っていること

当たり前の定義と思われるかもしれません。しかし、その当たり前から外れるリクエストを時折頂きます。例を一つあげます。とあるサークル様の同人誌を読みたい…というリクエストを頂いて、そのサークル様の同人誌を調べてみたら、作中に登場する人物には男性器はあるし胸もある、パッと見は女性でそれだけならふたなりのよう、しかし女性器が無い…つまり、シーメール(或いはニューハーフ)ものの作品を扱うサークルでした。

DMMで販売されているゲームの中にもシーメール作品にふたなりタグを付けているケースが稀にあることから、シーメールもふたなりの一種と考える人が居ることは理解します。それも広義のふたなりかもしれません。しかし、女性器が存在しない以上、それ以外のパーツがどれだけ女性に近づいたとしても、それはただの男性です。

また、男性の女体化、女性の男体化についても、性器が両方同時に存在しなければふたなりではありません。東方のふたなり魔理沙×アリスの同人誌をうpしようとして、あとはボタン一つで記事を公開できる状態まで進めたところ、ふたなり魔理沙ではなく男体化魔理沙であることに気づき、記事を泣く泣く削除しました。残念な胸のせいで違いに気付くのが遅れ

但し、体つき(特に胸)が女性時のままといった不完全な男体化で、かつ女性器が消えた事を示す明確な描写が存在しない場合は、そのキャラが元々女性であり男体化が不完全なら女性器を維持しているかもしれません。その可能性を否定できない以上、(一応)ふたなりとして扱います。これに該当する同人誌には(?)で注釈をいれます。(例:ふたなり(?)ハルヒ)

なお、男体化(と女体化)については定義3でも扱います。


【定義2】男性器・女性器は性行為が可能であること

これについては、過去の記事で書いた記憶があります。現実世界におけるふたなりの人は、どちらかの性器が性行為を実行できる(或いは、子作りができる)レベルで機能しないそうです。しかし、創作上のふたなりは、子作りまではできないまでも、性行為は両方の性器で実行可能であるべきです。少なくとも18禁的には。

なお、『性行為』について補足しますと、SEXだけではなくオナニーも含みます。

この定義を逆から言えば、性行為が可能でそれが男性器・女性器に相当するものであれば、本物の性器である必要はありません。この場合の性器を擬似性器と呼称します。「ならば定義1で挙げたシーメールもアナルを女性器の代わりに使用できるからふたなりではないか」と言われそうですが、シーメールはふたなりではありません。何故か?それを定義3で説明します。


【定義3】擬似性器は本来の性器と射精の扱いが同一であること

この定義3は、定義2を補足する内容です。重要なので別項目にしました。

例えば、女性のクリトリスを肥大化改造して男性器のように変化させた、とします。そのクリトリスで性行為が可能な場合、定義2はクリアです。しかし射精できなければそれを擬似男性器と認められません。そのクリトリスが射精できるよう改造されているのであれば、擬似男性器と考えられます。

或いは、男性器を限りなく模した着脱可能なバイブが存在したとします。これも定義2を満たします。そしてそのバイブが射精可能であったとしても、それだけで擬似男性器とは呼ぶ事は難しいです。特殊なテクノロジーなどの理由で、本物の男性器の射精時同様の射精感を得られることが必要です。

つまり、擬似男性器の条件は「射精できる事」と「射精と同様の感覚が得られる事」の2つです。

擬似女性器に関しては、とてもシンプルです。女性器に射精された精液は膣を通過し子宮へ至ります。それと同じ結果が発生することが条件となります。つまり、擬似女性器と子宮が繋がっているかどうか、です。シーメールは男性なので子宮がありません。故にシーメールのアナルは×。

定義1で不完全な男体化を例に挙げましたが、男体化により女性器が失われた描写が明確である場合、それはふたなりではありません。しかしアナルが子宮に繋がっている描写、或いは妊娠する描写が存在する場合は、擬似女性器と子宮が繋がっているため、例外的にふたなりです。


しかし、本物の女性器が存在しないふたなりを本当にふたなりと呼んでいいのか、意見がわかれると思います。男性器についても同様です。あくまで定義上はふたなりですが、自分自身「これはふたなりだ、間違いない」と自信を持って断言することはできません。

ついでなので個人的な見解を続けます。僕にとって自然なふたなり(エロいふたなり)とは「女性キャラに男性器が付いている」ことであって、それ以外はあまり興奮できません。重要なのは、ベースが女性であることです。よって、男性器が擬似男性器であるかどうかは瑣末な問題である反面、女性器が擬似女性器であるならばその時点で強烈な違和感を覚えます。これは、ふたなりをレズの延長であると考える人の、ごく一般的な意見だと思います。

逆に、ボーイズラブの延長として考える人は、女性器が擬似女性器でも構わないが男性器が擬似男性器だと違和感を感じる、のかもしれません。この場合のふたなりは、いわゆる「男ふたなり」です。或いはショタの延長として捉えた人は、また別の考え方に至るかもしれません。

…ふたなりのあまりの奥深さ故に少々脱線してしまいました。これ以上のふたなり論議・考察は別の機会にするとして、話をまとめます。擬似男性器・擬似女性器持ちのふたなりに僕が強い違和感を感じた際は、このページのふたなり定義から外れていないとしても、説明文の「ふたなり」の後ろに(?)を付けて表記します。(例:ふたなり(?)霊夢)

自分の考えは先程述べた通りです。擬似女性器のふたなりは確実に(?)を付けます。擬似男性器については、着脱可能であるかどうか、射精感の強弱などの描写を考慮して、擬似男性器と呼ぶことに若干の抵抗を感じたら(?)を付けます。

男性が肉体を改造されて、男性器を残されたまま本来女性器があるべき部分に女性器を付けられたとします。この場合、子宮は存在しないかもしれませんが、そもそも擬似女性器ではなく女性器そのものなので、定義3が問われません。そのため、子宮と繋がっているか否か(と個人的に覚える違和感)は関係なくふたなりです。女性が男性器を取り付けられたor生やされた場合も同様で、それは擬似男性器ではなく男性器そのものなので例え射精不可能でもふたなりです。


以上が、ふたなり系同人における現時点のふたなりの定義になります。今後、もしかしたら変更があるかもしれません。その際は逐一文章を追加します。
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